皆さまこんにちは!

いいお天気が続いてますね。
抜けるような青空を見ると、気持ちも晴れ晴れします。
ただ梅雨の到来も近いようなので、今のうちにこのお天気を楽しみたいですね。

さて本日はこちらのリビングテーブルをご紹介致します。


RIMO 2 リビングテーブル
サイズW80×D80×H28cm



一見普通のリビングテーブルですが、両サイドに収納スペースがあります。
2箇所に分かれているので、奥のものが取り出しやすく、引き出すスペースも少なくてすみます。
リモコンや雑誌など、ごちゃごちゃしがちな小物をしまえます。
急なお客さまの時も、慌てず見られたくないものを隠すことができますね。笑



素材は4種類からお選びいただけます。
引き出しの動きがとてもなめらかですので、収納力と合わせてぜひ店頭でお確かめください。


こんにちは!
インテリアショップBRAINSです。

爽やかなお天気が続いていますね。
美味しいお弁当を青空の下で食べたくなりますね♪

今日は北欧モダンの名作と言われるカールハンセン&サン社製の「CH24 Y CHAIR」をご紹介致します。



CH24 Y CHAIRは椅子の巨匠ハンスJ.ウェグナーの代表作で、
1950年に生産が開始されて以来世界中で愛されてきました。


曲げ木加工されたアーム部分、積層合板で製作されるY字形の背もたれ、そして優雅な曲線を描く後脚。
現在も100を超える工程が人の手を通して行われています。
特に座面は120mのペーパーコードを、熟練した職人が1時間近くかけて編み上げています。



左からピーチ材ラッカー仕上げ(白)、オーク材ソープ仕上げ、ピーチ材ソープ仕上げです。
ソープ仕上げとはその名の通り石鹸での仕上げのことでヨーロッパでは良く見られます。
汚れを落とすと同時に付きにくくします。
表面に塗膜を作らないため、木の本来の感触や質感を保てるのが特徴です。
滑らかなアーム部分はいつまでも触っていたくなります。



こんにちは!
インテリアショップBRAINSです。

ドイツTECTA社のM21ダイニングテーブルのご紹介です。



不定形な天板のちょっと変わったテーブルですがこの形であることによって座る人数が限定されません。
また相手と真正面で向き合うことなく座ることができるので圧迫感が解消されると同時に、個々の空間もとりやすい形になっています。大人数でわいわいしてもよし、少人数で広々と使うのもよしです。



座った時に近い目線で撮ってみました。向かい側と程よい距離感です。
さらに、、収納スペースもあります。



機能性重視かつ美しい形状。。バウハウス!まさに機能美です。
サイズは2種類、現在展示しているものは大きいサイズです。
ぜひ一度TECTAのテーブルを試してみてください。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。



皆さまこんにちは!

先日知人から沖縄のお土産の古酒泡盛を頂きました。
古酒は通常の泡盛より甘い香りが特徴とのことで、お酒の違いに疎いわたしでも、ほんのりと上品な香りが感じられとても美味しいです。
以前BRAINSで購入した、カルティオのブルーのタンブラーに入れて毎晩楽しみながら飲んでいます♪
クリアなブルーとの相性が良くて、とても涼し気なんです。

「クリアのグラスは持っているよ!」という方に、焼酎を美味しくいただくために作られたこちらの商品をご紹介いたします。


KIHARA 香酒盃(こうしゅはい)

香酒盃は焼酎の「香り」を テーマに有田焼窯元グループが地元焼酎メーカーの協力を得て開発しました。
これまでの焼酎の器とは異なり焼酎の「香り」や「味わい」をより一層感じさせてくれます。
また、有田焼の伝統をベースとした絵柄の美しさも楽しめます。



香酒盃は焼酎の「香り」を引き立たせてくれます。
従来型の焼酎カップとは異なり、盃の内側に独自の丸みを持たせることで、
「香り」は盃に沿って立ち上がり、そのまま逃げずに対流します。



■ 香酒盃 こだわりの形状

1:盃の口を絞り、口あたりを良くし、焼酎の余韻を長く楽しめます。
2:氷と約100mlの焼酎を注ぐと、香り高く味わい深い焼酎を楽しめます。
3:内側はロック用氷が収まる空間です。
4:胴にクビレをいれ、持ちやすくしています。
5:三つ足高台の為、水滴でコースターを持ち上げることはありません。



焼酎を最大限に美味しくいただくことを考えて作られたこの器、素敵な大人アイテムだと思いませんか?
(もちろん、コーヒーや日本茶、紅茶にも適しています。)
皆さまもぜひ店頭でお手に取ってご覧くださいませ。


皆さまこんにちは!
インテリアショップBRAINSです。

BRAINSにはいろいろな種類のチェアがございますが、おそらくお客様がお掛けになる率が一番高いチェアを本日はご紹介いたします。


SHOEMAKER STOOL
シューメーカースツール

15世紀デンマーク、農民達が牛の乳絞りの際に使っていた3本脚のスツールがはじまりと言われています。
その後17世紀に、木靴の生産が盛んになりましたが、靴職人たちが毎日朝から晩まで仕事をする際にも3本脚のスツールを使用していたところ、磨耗でそれぞれのお尻の形に。

その座り心地の良さに気づいた職人達が、より長く快適に座れるように座面を削り、自分の身体にぴったり合うスツールを作るようになったそう。
こうして「シューメーカースツール」が誕生しました。




高さは4種類

27cm:玄関での靴の脱ぎ履きやお子様用に
42cm:デスクやパソコン作業に
49cm:キッチンなどでの休憩用に
59cm:カウンターキッチンなどに

使う場所などに合わせてお選びください。
(写真は42cmと49cm)

*素材:ビーチ無垢材ソープ仕上げ



後ろから見たシルエットも最高!
腰かけてみると、お尻のフィット感に驚きます。
見た目以上に座り心地が良く、軽いのでお部屋間の移動も簡単に行えます。
また、3本脚はがたつきが起こりにくい設計と言われています。

皆さまもぜひ店頭で腰かけて、フィット感をお試しくださいね!