By Oohashi
近代照明のルーツ「ルイスポールセン」
皆さまこんにちは!
インテリアショップBRAINSです。
今朝のニュースによると、今日にも桜の開花宣言が出されるのでは?とのことでした。
だんだん膨らんでいくつぼみが開花をし、それを職員さんが目で確認して発表して、
ああ、春がくるんだな、と日本中が実感することって、ステキなことだなと思います。
さて本日は、こちらの商品をご紹介させていただきます。
LOUIS POULSEN ルイスポールセン
1874年に創業し、近代照明のルーツを作ったデンマークの照明メーカー。
シンプルで美しいデザイン。それがルイスポールセンの特徴です。
PHスノーボール
何とも愛らしいネーミング。
シェードの両面を光沢とマットに塗り分けており、美しい光の効果を生みだします。
光源の光はすべてのシェード内面に同じ角度であたり、グレアをまったく生じないデザインです。
まさに工芸品と呼ぶにふさわしい名品です。
特に、広めのリビングにオススメしたい製品のひとつです。
※グレア
不快感や物の見えづらさを生じさせるような「まぶしさ」のこと
LC シャッターズ
よろい戸の隙間から漏れているかのような光が、目に心地良い印象を与え、部屋にソフトな光を拡げます。
下方へ十分に明るい光を向けますが、シェード内のランプはカバーされた、100%グレア・フリーの照明です。
眩しさの減少と、光を部屋に拡げることとのバランスを、一枚の金属シェードを巧みに加工することでデザインしています。
モダンで美しいデザインが、ダイニングスペースのほか、オフィスのミーティングテーブルでも、コミュニケーションを促す優しい雰囲気をつくります。
PH-5
1958年に発表されたPH5は名作として名高く、半世紀が経った現在でも世界中で愛され続けている北欧照明のアイコン的存在です。
PH5はその名前通り5枚の美しい反射板(シェード)によって構成されています。
そのシェードの形状に、光源の眩しい光が効率よく拡散され、美しく快適な光を生み出します。
昼も夜も楽しめる美しいフォルムと、光源としての機能を高次元で両立した、まさに名作中の名作です。
店頭にてご覧いただけるカタログもご用意しております。
灯りを楽しむ暮らし、始めてみませんか?
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。