天板はジャン・プルーベ、脚はアリソン・ピータースミッソン、

そして脚に穴を開けたのはステファン・ヴェヴェルカ。

様々なデザイナーの発想を刺激し、生まれたこのテーブルは、

アクタスのロングセラーアイテムとなっています。



単にユニークなだけでなく、座ってみれば実に機能的なことがわかります。

座る人数が限定されない有機的なデザインは、お互いが向き合わないことで程よい距離感が生じ、微妙な視線のズレが心理的圧迫感を逃がしてくれます。


同じテーブルの上の作業も、お互いが気にならないよう設計されています。


サイズはご紹介させていただいたM21と少し小ぶりなM21-1があります。

購入される方にお話を聞くとやはり形に一目ぼれをしてご購入いただいた方もかなりいらっしゃします。


M-21
ダイニングテーブルをご購入の際には一度ご検討いただければ幸いです。