皆さん、こんにちは。
半田市のインテリアBRAINSです。

今日はご来店頂いているお客様からの注目度も高いTECTA社のK22サイドテーブルをご紹介させていただきます。



まずはTECTA社の事を簡単にご説明。
20世紀初頭にドイツで生まれたデザイン運動、バウハウス。
その思想を継承するテクタ社は、バウハウスデザインのデザイン哲学を家具を通して今に伝えるドイツの稀有なブランドです。


このサイドテーブル、変わった形をしているからこその使い方が色々あるのです。
部屋の中心を占領するリビングテーブルはちょっとなぁとお考えの方にはオススメですよ!
素材はオーク、ウォールナット、チェリーなどなどバリエーション豊富です。



高さの調節がネジ式で簡単に可能となっています
低めにしてソファの前に置いてコーヒーテーブルのように使ったり、
自分の座高に合わせて高さを調整してソファに座ってパソコンを使うときのデスクにしたり。
足の部分がソファの下に入り込めるので、ソファに深く座ってパソコンを使うことができるのでとても楽。


サイドテーブルは一人用と思いがちですが中心に置けば二人仲良くご利用頂けます☆
シンプルかつ実用的な形だからこそなせる業ですね。

もちろんですがベッド横のサイドテーブルにするのもオススメです。


76cmまで高くできますので普段お使いのダイニングテーブルと高さを合わせてサブテーブルとして使えます。
今夜はお鍋や焼き肉!と言う時にスタンバイ中のお肉やお野菜ありますよね。
それらの待機場所として使うのも便利なんですよ。


番外編といった感じですが
部屋のコーナーにL字の脚を活かしてデコレーションスペースに☆
シンプルですが抜群の個性を発揮してくれるのでググッとオシャレになりますよ。


コンパクトで実用的、スマートなK22サイドテーブル。
仕上げがとてもきれいで存在自体が芸術品だと思います!

使い方が様々なのでこんなデザイン探してた!買って良かった!と思わせてくれる商品です。