By Sawada
今期のドラマもアクタスが美術協力してます!
こんにちは。
インテリアショップBRAINS店長の澤田です。
最近、ドラマをよく見ているのですが、見慣れた家具や雑貨がちらほら。
今期も多くのドラマにアクタスが美術協力をしております!
『恋はつづくよどこまでも』
『知らなくていいコト』
今期はこちらのドラマにアクタスの家具や雑貨がでてますので、是非チェックしてみてください!
私も見ている『知らなくていいコト』では
我が家のダイニングテーブルと同じ『KULAUM』が!!!
↑ドラマはウォールナット材です。
使っている家具が出てくるとテンション上がりますね笑笑
『KULAUM』のオススメポイントは、
1.変形天板・・・置き場所を選ばない(どの角度でも素敵に決まります!)。視線が中央に集まり話しやすい。
2.日本製・・・木工の産地『岐阜県飛騨高山』で作られています。(日進木工製)
3.レッグデザイン・・・デザインのアクセントとしてはもちろん、安定感もある3本足。
見た目のデザインに目を奪われがちですが、澤田の最大の推しポイントはレッグの付け根部分。
(主に板状のパーツです。)
丁寧な面取り、取り付け個所により変えられたデザイン
細かい部分、見えない部分まで手を抜かずに作りこんである。
そんなところに惹かれました笑笑
そして書斎には
個人的にすごく好きな『675チェア』が!!!
イギリスのミッドセンチュリー期を代表するデザイナー『ロビン・デイ』が手掛けたチェア。
『675チェア』のオススメポイントは、
1.現代アートのようなデザイン・・・一体成型された、背もたれからアームまでの美しいライン。
2.広い座面・・・ゆったり座る事ができ、長時間掛けていても背中が痛くなりにくい。
3.異素材・・・木、金属、皮革と異なる素材を使用しているにも関わらず、それぞれがうまく調和しています。
アクタスの人気ダイニングシリーズ『REN』や『FJ』との相性もばっちり!
他にない個性的なデザインは、ドラマのように書斎用の椅子としてもおすすめです!
店内にも設置してありますので、ぜひ見に来てくださいね♪
みなさまのご来店お待ちしております。